CISA合格者 Mさん(仮名)

CISA/CIAダブルライセンス取得者

目標の達成感と新たな能力開発への積極的な意欲付けに

Mさん(仮名) 大手インフラ建設会社 監査部

社内でのメリット

(1)内部監査に関わる一定水準の能力の証明

CIAおよびCISA資格の取得により内部監査に関わプロフェッショナルであることに対する上司および同僚からの信頼が向上したこと、および資格取得への努力を評価されました。
また、監査対象部門からは内部監査における国際資格を取得している監査人が内部監査に携わっているという安心感と期待感を齎していることを実感します。

(2)キャリア開発および人事評価における評価

社内のキャリア開発および人事評価においてCIAおよびCISA資格取得は一定の評価が与えられ、資格取得は人財育成のためのキャリアプランとして考慮されています。
更には、CIAおよびCISA資格取得は、能力向上のための教育計画において本人と上司がより具体的で明確に目標と結果を確認し、情報を共有することができます。

社外でのメリット

(1)プロフェッショナルとしての評価

社外研修や研究会においても社内同様にCIAおよびCISA資格保持者は、講師および研修参加者から内部監査に関わるプロフェッショナルであると評価されています。
名刺交換に際して、内部監査に関わる手法やテクニックについての話題もスムーズに入ることができます。 また、相手がCIAおよびCISA資格保持者であれば、同じ資格を有していることから一定水準の共通のレベルで議論することが容易です。

(2)他の資格取得および維持における優位性

他の専門的な資格取得に際し、CIAおよびCISA資格保持者は、受験要件および資格維持要件のひとつとなっている場合があります。

例えば、ACFEが認定しているCFE(公認不正検査士)受験要件でも、業務経験および関連資格の保持を点数化し、一定の点数以上を有していることをCFE資格受験の条件としています。この関連資格としてCIAおよびCISA資格も指定されています。

また、日本プライバシー・コンサルタント協会が認定している資格であるCPC(認定プライバシー・コンサルタント)においては資格維持における要件でCIAおよびCISA資格保持はポイントを付与され、資格維持に有利となります。

専門職としての補完効果

CIAにおいては、CISAを取得することによりITの専門分野の能力を更に強固にし、 CISAにおいては、CIAを取得することにより内部統制やリスクマネジメントの領域を更に理解するうえで有益です。

自己の達成感と充実感

CIAおよびCISA資格取得は、目標の達成感と新たな能力開発への積極的な意欲付けになりました。しかし、最も大事なことは、CIAおよびCISA資格取得のために専門的な領域を幅広く、かつ深く学習したことを通じて、内部監査に関わる専門的な知識を増やし、自分のものとしたことです。

少々大袈裟かもしれませんが、このことは内部監査のプロフェッショナルとしての自信に繋がるとともに人生における大きな財産です。

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