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合格者の声

ビジネスとITのあるべき姿、情報システム部門のやるべきことなど、ベクトルが明確になる

ビジネスとITのあるべき姿、情報システム部門のやるべきことなど、ベクトルが明確になる

佐藤 恒司さん

大手Slerコンサルティング部

ITコンサルタントとして的確なアドバイスができるよう、CISA(R)資格に注目

金融、製造などのお客様(情報システム部門)に対して、コンサルティングの仕事をしています。情報システム部門では昨今の内部統制・IT統制への対応、 セキュリティへの対応、アプリケーションの開発・運用・保守、監査対応など多岐にわたり、様々な業務課題に日々奮闘されています。

私はコンサルタントとしての立場から、いろいろな悩み相談を受けることが多く、より的確なアドバイスが出来るように、また、発言の重みを増すためにCISA(R)の 資格に注目しました。というのも、経営幹部の方の中にはCISA(R)の資格をご存知、あるいは資格保有者の方が多数くいらっしゃるためです。

多忙な中での学習でも、一発で合格

アビタスでは通信コースを選択しました。
自身が多忙であることと、難解な場合に同じ講義を繰り返し見ることができるので、DVDの講座は大変有効でした。 またMCカードと呼ばれる問題集は量も多くコンパクトで、混雑した通勤途中でも役に立ちました。 試験の3ヶ月前から勉強をはじめましたが、なんとか一発合格することができました。

CISA(R)を保有することの一番のメリットは、名刺に書いても恥ずかしくないことです。CISA(R)を知っている人は、 「あ、CISA(R)を持ってるんですね」と感心してくれます。試験に落ちて諦めてしまっている方がけっこう多いようです。

さらにもっと重要なことに、ビジネスとITのあるべき姿、情報システム部門のやるべきことなど、ベクトルが明確になることがあげられると思います。
よくある誰でも取れる資格とは違うので、スキルアップ・ステップアップのために、ぜひCISA(R)を取得されることをお勧めします。