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合格者の声

資格の取得以上に、取得過程の学習に大きな意味が

資格の取得以上に、取得過程の学習に大きな意味が

匿名希望(仮名)さん

システムインテグレータ品質管理部所属

CISA(公認情報システム監査人)取得のきっかけ

約2年前に現場から品質監理部に異動し、J-SOX対応に携わることになりました。 IT統制については、今では書店に行けば関連書籍も置いてありますが、2年前はあまり参考になるものがなく、インターネットなどで情報を検索していた時にCISA(公認情報システム監査人)とアビタスの存在を知りました。

受講費用は安くはありませんでしたが、分厚いレビューマニュアルを自習するよりも、重要なポイントがよく纏められているアビタスのテキストで学んだ方が効率的だという 思いもあり受講させて頂きました。

アビタスで学習をしたことのメリット

上述した通り、アビタスの教材はわかりやすくかつ重要なポイントに絞って編集されており、 また付属のMCカード(問題集)は持ち運びに便利なように工夫されておりました。 私は受験前には常にMCカードを持ち歩き、ことあるごとに見開いておりました。

結果的に一度で合格致しましたが、これもテキストとMCカードのおかげだと思っております。

CISA(公認情報システム監査人)資格を持っていることの重要性

私にとってCISA(公認情報システム監査人)は資格の取得以上に、取得過程の学習に大きな意味がありました。 学んだ知識は現在の業務に非常に役立っております。

IT統制に関する知識は、監査関係業務に携わっているものだけでなく、これからは現場のプロジェクトマネージャにも必須のものになると思います。

資格取得はアビタスのコースで真面目に学習すれば取得可能ですので、 その後の業務に役立てられるように、学習の過程を大事にして頂ければと思います。